貸金庫と自宅の金庫、それぞれのメリット・デメリットは?

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自分の大切な金融資産などを保管するに当たって、かなり重要な役割を果たしてくれるのが金庫です。さて、そんな金庫ですが大まかに分けて自宅に設置する金庫と銀行などの金融機関で保管をしてもらう貸金庫の二つが存在しているのをご存知でしょうか。自宅の金庫と貸金庫はそれぞれにメリット、デメリットがありますので、この貸金庫と自宅の金庫、それぞれのメリット・デメリットについて考え、どちらがお得なのかを決めてみたいと思います。

まず自宅の金庫のメリットとデメリットを考えてみたいと思います。自宅の金庫のメリットは何と言っても固定費が無いことでしょう。一度金庫を購入すると、その購入代金を支払うだけであとはお金がかかることはありません。そのため、比較的安価に大切なものを保管できるのが大きな特徴です。その反面、デメリットとしては盗難のリスクが高いということや自然災害などによって紛失してしまう可能性もある点などが挙げられます。
(参考:意外と便利な投入型金庫を使ってみた

ではもう一方の貸金庫についてのメリット・デメリットについて考察してみましょう。貸金庫のメリットは何と言っても保管の確実さが挙げられます。銀行という厳重なセキュリティがある場所で保管してもらえるわけですから、まず盗まれることがありません。それに自然災害があったとしてもそう簡単に貸金庫が紛失するリスクも少ないのが特徴です。しかし、デメリットとしては毎月おおよそ最低でも2万円以上の貸金庫代を支払わなければなりませんので固定費がかかってしまうのが大きなデメリットとなります。お金がそれほど無い人にとっては、ある意味で貸金庫を借りるのはハードルが高いかもしれません。

自宅の金庫と貸金庫、それぞれのメリットとデメリットは以上のとおりです。どちらが良かったでしょうか?お金持ちは貸金庫、ぼちぼちの資産の人は自宅の金庫に魅力を感じたかもしれませんので、自分に見合った方を選ぶのが得策だと言えるでしょう。